概要
画像インポート機能を使用すると、手元の画像ファイル(写真、手書きスケッチ、既存の図面など)を複数選択して、一括で図面を作成できます。各画像に対して変換方法を指定し、図面の説明と符号を自動生成することも可能です。画像インポート - ワークフローデモ
対応画像形式
| 形式 | 拡張子 |
|---|---|
| PNG | .png |
| JPEG | .jpg, .jpeg |
| WebP | .webp |
インポート方法
画像の選択
図面がない状態では、カード全体がドラッグ&ドロップエリアになっています。1
画像ファイルを選択
以下のいずれかの方法で画像を選択します。
- ドラッグ&ドロップ: 画像ファイルをカードにドラッグ&ドロップ
- クリックして選択: カードをクリックしてファイル選択ダイアログを開く
2
インポートモーダルが開く
画像を選択すると、一括インポート用のモーダルが自動的に開きます。
図面が既に存在する場合でも、追加の画像をインポートできます。
インポートワークフロー
画像を選択すると、5つのステップで図面を作成します。ステップ1: 並べ替え

ステップ1 - 画像の並べ替え
- 画像をドラッグして順番を変更
- 「+」ボタンで追加の画像をアップロード
- 各画像の「×」ボタンで不要な画像を削除
ステップ2: 変換設定

ステップ2 - 変換設定
変換方法
| 変換方法 | 説明 |
|---|---|
| ダイアグラム | 画像を読み取り、SVG形式のダイアグラム(フローチャート、ブロック図など)を生成 |
| スケッチ変換 | 写真や手書きスケッチを特許図面スタイルの白黒線画に変換 |
| そのまま | 変換せず、元画像をそのまま使用 |
追加の指示(任意)
「ダイアグラム」または「スケッチ変換」を選択した場合、AIへの追加指示を入力できます。 入力例:配線部分を強調して変換背景を削除して機械部品のみ抽出
自動生成オプション
| オプション | 説明 |
|---|---|
| 説明を生成 | 請求項を参考に、図面の簡単な説明を自動生成 |
| 符号を生成 | 画像を解析して、適切な符号を自動抽出 |
ステップ3: 説明・符号生成

ステップ3 - 生成中
- 説明生成: 請求項や類似特許の情報を参考に、「○○を示す△△図である。」形式の説明文を生成
- 符号抽出: 画像内の構成要素を解析し、適切な符号と名称を抽出
最大5件の画像を同時に処理します。処理状況はプログレスバーで確認できます。
ステップ4: 符号選択

ステップ4 - 符号選択
- 図面の切り替え: 上部のタブで図面を切り替え
- 符号の選択/解除: チェックボックスで採用する符号を選択
- 符号の編集: 符号番号やラベルを直接編集
- 全選択/全解除: 現在の図面の符号を一括で選択/解除
「スキップ(全採用)」ボタンをクリックすると、すべての符号を採用して次へ進みます。
ステップ5: 画像変換

ステップ5 - 変換中
- 変換完了後、自動的に図面一覧に追加されます
- 生成された説明と採用された符号も図面に設定されます
生成される情報
インポート完了後、各図面には以下の情報が設定されます。| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 図面番号 | 並び順に基づく番号(【図1】、【図2】…) |
| 図面画像 | 変換後の画像(またはそのままの元画像) |
| 図面の説明 | 自動生成された説明文(オプション有効時) |
| 使用符号 | 採用された符号の一覧(オプション有効時) |
使用例
手書きスケッチの一括インポート
発明のアイデアを手書きでスケッチした複数の画像をインポートし、特許図面スタイルに変換します。既存の設計図からのインポート
CADやその他のツールで作成した設計図をインポートし、符号を自動抽出して特許図面として利用します。実験装置の写真からの図面作成
実験装置や製品の写真をインポートし、特許図面スタイルに変換。構成要素に自動で符号を付与します。注意事項
生成された説明や符号は自動生成のため、必要に応じて後から編集してください。
