2026年
図面の画像インポートを強化(既存の図面があっても一括追加、図面カードごとの説明文・符号の自動生成)
図面が既にある状態でも画像を一括インポート
画像インポートは、これまで図面タブが空のときにしか使えませんでしたが、図面カードが既にある状態でも、図面リスト(カードが並んでいる領域)への画像のドラッグ&ドロップ、またはリスト末尾の「画像から一括追加」からまとめて取り込めるようになりました。取り込んだ図は既存の図の後ろに追加され、既存の図の説明文・符号は変わりません。- 画像の読み込み中は「画像を読み込み中… (n/N)」と進行状況を表示します
- 符号選択のステップで、図面ごとの「図面の簡単な説明」をその場で編集できます
図面カードの「画像を追加」で説明文と符号を自動生成
図面カードの「画像を追加」モーダルのアップロードタブに「説明を生成」「符号を生成」のチェックボックスを追加しました。有効にすると、画像の内容と参照資料(明細書・請求項・発明タブ)から、図面の説明文・図種・符号を自動で入れます。説明文を入力済みのカードでは既存の文を黙って上書きせず、生成した文を AI 提案 として表示して「置き換える」「既存の説明を残す」を選べます。手元の図面から明細書を作る場合の推奨手順は、自分で作成した図面から明細書を作成したいをご覧ください。「符号」チェックボックスの追加、チャット回答を表のままコピー、添付資料の種別変更
図面生成のワークフローを刷新(生成前の説明確認・図種・生成後の自動チェック)
図面生成のワークフローを刷新
図面生成の流れを大きく改善しました。- 生成前の「図面の簡単な説明の確認」: 画像を生成する前に、AIが提案した各図の説明文・図種を確認・編集できる画面が入るようになりました。説明文の編集、図種の指定、図の並び替え・追加・削除ができ、確認した説明文がそのまま明細書の「図面の簡単な説明」になります。「次回から確認せずに生成する」設定も可能です
- 図面点数の「自動」: 生成設定の図面点数を空欄にすると、生成時にAIが必要な図面点数を提案するようになりました
- 図種バッジ: 図面カードに図種(斜視図・ブロック図など)がバッジとして表示されるようになりました
- 既存の説明文を活かした一括生成: 説明文が入力済みの図面がある状態で「図面生成」を押すと、「この説明文のまま画像を一括生成」と「説明文もAIで作り直す」を選択できるようになりました
- 生成結果の自動チェック: 生成された画像をAIが符号一覧・説明文・明細書と照合し、問題があれば自動で再生成します。それでも指摘が残った図には「要確認」バッジで指摘内容を表示します
請求項がなくても明細書・図面を生成できるようになりました
アドイン画面の文字サイズ切り替えを追加
文字サイズ切り替えの追加
アドイン画面の文字サイズを変更できるようになりました。ヘッダーの文字サイズアイコンをクリックすると調整バーが開き、スライダーまたは「−」「+」ボタンで 85%〜125%(5%刻み) の範囲で調整できます。設定は保存され、次回以降も同じサイズで表示されます。詳しくは文字サイズを変更したいをご覧ください。品質チェック修正の反映を Word の変更履歴として記録
先行技術の複数PDF一括アップロード、図面「画像を追加」モーダルのアップロード操作の拡充
先行技術の複数PDF一括アップロード
先行技術タブで、特許文献・非特許文献ともに複数のPDFファイルを一括でアップロードできるようになりました。ボタンからのファイル選択・ドラッグ&ドロップのどちらでも複数ファイルを指定でき、AI分析は1件ずつ順番に実行されます。図面「画像を追加」モーダルのアップロード操作の拡充
図面カードの「画像を追加」モーダルのアップロードタブで、タブ全域へのドラッグ&ドロップと、クリップボードからの画像貼り付け(Ctrl + V)に対応しました。スクリーンショットなどのコピーした画像をそのまま取り込めます。AIモデルを Gemini 3.5 Flash にアップデート
AIモデルのアップデート
特許明細書・請求項生成および AI チャット・エージェントモードを含む各種テキスト生成に利用するモデルを Gemini 3.5 Flash にアップデートしました。Word 自動同期(β)の追加
Word 自動同期(β)の追加
アドインと Word 本文を双方向に同期する Word 自動同期(AutoSync β) 機能を追加しました。アドイン上で請求項・明細書・図面などを編集すると Word 本文に自動反映され、逆に Word 本文を編集するとアドインに取り込まれます。エージェント(β)モードの追加
エージェントモードの追加(β)
AIチャットに エージェントモード(β) を追加しました。自然言語の指示 1 つで、請求項・明細書・発明提案書・図面・符号辞書を横断して整合性のある修正をまとめて行えます。たとえば「『センサ』を『検出部』に統一して、請求項と明細書の両方を対象にしてください」と入力すると、AI が全タブを走査して該当箇所を抽出し、修正プランとして提示します。内容を確認して「適用」を押すと、対応する全タブのデータが一括で更新されます。化学式・数式・表の追加機能、請求項上限数の拡大
化学式・数式・表の追加機能
請求項や明細書の段落に、化学式・数式・表 を画像として紐づけられるようになりました。- 3種類の入力方式に対応: SMILES(化学式)、LaTeX(数式)、Markdown(表)によるテキスト入力
- 画像アップロード: PNG / JPEG / WebP 等の画像ファイルを直接アップロード可能
- AIによる自動生成(β): 請求項・段落の内容をもとにAIが化学式・数式・表を自動生成
- プレビュー機能: 追加前にレンダリング結果を確認可能
- Word文書への自動挿入: Word文書に挿入する際、ラベル(【化1】【数1】【表1】等)と画像を自動挿入
請求項生成の上限数を拡大
請求項生成設定の請求項総数の上限を 20項から30項 に拡大しました。より多くの請求項を一度に生成できます。メールアドレスによるパスワードレスログイン(OTP)に対応
メールアドレスによるパスワードレスログイン(OTP)
Microsoft / Google アカウントに加え、メールアドレスと認証コード(OTP) によるパスワードレスログインに対応しました。- ログイン画面および招待承諾画面で「メールアドレスでログイン」を選択可能
- 6桁の認証コードがメールに送信され、入力するだけでログイン完了
- Microsoft / Google の管理者承認が不要なため、より手軽にご利用開始いただけます
テキストファイル(.txt)のアップロードに対応
AIモデルのアップデート(Gemini Pro 3.1 / Nano Banana 2)
AIモデルのアップデート
特許明細書・請求項生成および図面関連のテキスト生成に利用するモデルを Gemini Pro 3.1 に、図面の画像生成モデルを Nano Banana 2 にアップデートしました。先行技術PDFから文書タイトル(特許番号)を自動抽出
HTMLファイル(.html/.htm)のアップロードに対応
動画ファイル(MP4)のサポートを追加
動画ファイル(MP4)の文字起こし機能
ファイル添付機能で 動画ファイル(MP4) のアップロードに対応しました。発明者との会話動画やデモ動画をアップロードすると、AIが自動で音声を抽出・文字起こしを行い、発明に関する重要なポイントを抽出します。- 対応形式: MP4
- ファイルサイズ: 制限なし
動画ファイルはブラウザ上で音声抽出処理を行うため、ファイルサイズに応じて数分〜十数分の処理時間がかかる場合があります。
音声ファイルのサイズ制限を撤廃
音声ファイル(MP3)の50MBサイズ制限を撤廃しました。大きなファイルは自動的にチャンク分割されて処理されるため、長時間の録音ファイルも問題なくアップロードできます。音声ファイル対応・Officeファイル対応・図面AI編集機能を追加
音声ファイルの文字起こし機能
ファイル添付機能で**音声ファイル(MP3)**のアップロードに対応しました。発明者との会話録音をアップロードすると、AIが自動で文字起こしを行い、発明に関する重要なポイントを抽出します。- 対応形式: MP3
- ファイルサイズ上限: 50MB
- 大容量ファイル対応: 5MB以上のファイルは自動的に分割処理され、長時間の録音にも対応
Officeファイル対応
ファイル添付機能で以下のMicrosoft Office形式に対応しました:- Word (
.docx): Word文書からテキストを抽出して分析 - Excel (
.xlsx): スプレッドシートのデータを抽出して分析 - PowerPoint (
.pptx): プレゼンテーションからテキストを抽出して分析
図面のAI編集機能
図面タブで生成済みの画像をAIで編集できるようになりました。自然言語で編集指示を出すと、既存の画像をベースに修正版を生成します。編集例:- 「矢印を追加してください」
- 「構成要素Aをもっと大きくしてください」
- 「符号10の位置を左に移動してください」
先行技術タブのドラッグ&ドロップ対応
先行技術タブで、PDFファイルを特許文献・非特許文献テーブルに直接ドラッグ&ドロップでアップロードできるようになりました。【発明を実施するための形態】の生成改善
明細書の「発明を実施するための形態」セクションの生成時に、既存の内容がある場合に「最初から生成し直す」か「続きを追加生成する」かを選択できるようになりました。マルチマルチクレーム禁止設定
請求項生成設定に「マルチマルチクレームを禁止する」オプションを追加しました(デフォルトON)。2025年
コンテキスト選択機能・発明タブのAI編集機能を追加
コンテキスト選択機能
AIチャットにコンテキスト選択機能を追加しました。モードボタンの右側にあるコンテキストセレクターで、AIが回答を生成する際に参照する情報源を指定できます。本機能は 2026 年 5 月のアップデートで、全コンテキストを常時自動参照する方式 に変更されました。個別のコンテキスト選択操作は不要となっています。詳しくは最新のチャットモードページをご覧ください。
- 発明: 発明ノートの内容
- 先行技術: 登録した先行技術文献
- 請求項: 生成・インポートした請求項
- 図面: 登録した図面情報
- 明細書: 生成した明細書
- 符号: 抽出・登録した符号一覧
発明タブのテキスト選択編集機能
発明タブで、テキスト入力エリア内のテキストを選択してAIで編集できるようになりました(詳細)。選択したテキストに対して自然言語で編集指示を出すと、AIが修正案を生成します。発明提案書作成機能の強化
発明提案書作成機能を強化しました。- 特許明細書構成に準拠: 技術分野、背景技術、発明が解決しようとする課題、課題を解決するための手段、発明の効果、実施形態など、特許明細書の構成に沿った発明提案書を生成
- 従来技術との対比表: 先行技術コンテキストを選択すると、本発明と従来技術の差異を表形式で整理した対比表を自動生成。本発明の優位点は「★」マークで強調
リッチエディタ機能・フルスクリーンモード
発明タブのテキスト入力エリアに以下の機能を追加しました。- リッチエディタ機能: 太字、斜体、見出し(H1/H2)、箇条書きリスト、番号付きリストに対応
- フルスクリーンモード: より広い編集スペースで発明の詳細を記述可能
発明タブ:ファイル添付のドラッグ&ドロップ対応・複数ファイル同時解析
生成AIモデルをGemini 3にアップデート
生成AIモデルのアップデート
特許明細書・請求項生成に利用する生成AIモデルを Google Gemini 3 にアップデートしました。主な改善点:- 推論能力の向上: Gemini 3はThinkingモデルとして設計されており、回答前に思考プロセスを経ることで、より正確で論理的な特許文書を生成
- エージェント機能の強化: 複雑なマルチステップタスクにおける処理能力が向上し、発明内容の分析から明細書生成までの一連のワークフローがより高品質に
AIチャット機能を追加
画像インポート・画像の個別ダウンロード機能を追加
画像インポート機能
複数の画像ファイル(写真・スケッチ・既存図面など)を一括でインポートし、図面を作成できる画像インポート機能を追加しました。ドラッグ&ドロップで画像を選択し、変換方法の指定、図面の説明・符号の自動生成までを一連のワークフローで実行できます。画像の個別ダウンロード機能
各図面の画像を個別にダウンロードできる画像の個別ダウンロード機能を追加しました。図面一覧から特定の図面のみをPNG形式でダウンロードできます。Google Nano Banana Pro 搭載・スケッチ変換機能(β)リリース
更新履歴の見方
このページでは、ユアサポAIの機能追加・改善に関する更新履歴を時系列で掲載しています。バグ修正についてはバグ修正履歴をご確認ください。
